クーラー無い、洗濯機無い、窓は鉄格子付き、夜10時以降は犬を放つので外に出られない。。。などなど
いきなり牢獄に入れられたようで悲しくて、その夜はほとんど眠れなかった(*_*;
#びびりの私は、ここから始まる。
夜は怖くて外を歩けない。（歩けないというより危ないので歩いちゃいけない）
言葉が通じない！！！ それほどしゃべれるものではないけれども英語が聞き取れない。現地のパトワ語が混じっているので、ほとんど聞き取れないのである（悲）
周りの人たちはもちろんほとんど黒人なのもあり、怖い。昼間でも後ろを気にしてキョロキョロしながら歩く私。歩いてるとヘイ、チン！ってすぐに声を掛けられるのである。（チンというのは中国人の意味）
言葉通じず、ただ怖い。不安な毎日。果たしてこの国に慣れるのだろうか。。。
#アパートに移る
牢獄のような男子寮に耐え切れず、アパートに引っ越した。「やっぱ娑婆はいい～！」
ちょっと贅沢すぎるくらいのりっぱなアパートである。生活が一変し、精神的にも安定。広いリビングとキングサイズのベッドルームが2つ。
#いよいよ仕事が始まった
ドキドキである。右も左も分からない。言葉も通じない。大丈夫かぁ～
みんな明るいのである。いっぱい声を掛けてくる。とにかく「Nice to meet you」で答える私(''ω'')ノ
#一緒に仕事をする同僚。とってもいい人。よかった～！
#校長先生。シスターなんです。
#車を購入
SUZUKI SX4(2010年式)。後ろは私のアパート。11月末にイギリスに帰るというイギリス人の女性から購入。ジャマイカの運転免許証も取った。これでかなり生活が向上した！
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